たけなか外科内科こどもクリニック

予防接種

vaccination

予防接種一覧

予防接種は、予約制となっております。
定期接種はお電話で予約をしていただくか、ご来院時にお問い合わせ下さい。
ご来院時には、母子手帳も忘れずにお持ち下さい。

インフルエンザ

#R8年は、10月1日より開始します。 お知らせ欄を確認しデジスマで予約を取って下さい。問診票はお知らせ欄に添付されているPDFよりダウンロードしてください。

 

①従来のインフルエンザワクチン(皮下注射)   料金:1回3500円

生後6か月からご高齢の方まで、最も広く行われている生体内に免疫を作る注射(不活化ワクチン)です。

対象年齢と回数

・生後6か月以上〜13歳未満: 2回接種

・13歳以上: 1回接種

長所(メリット)

・幅広い年齢層に対応しており、生後6か月から上限なくどなたでも接種できます。

・妊婦さんも安全に受けることができます。

短所(デメリット)

・針を刺すため痛みを伴います。

・免疫の持続期間が約5ヶ月と、フルミストに比べて短いです。

 

②フルミスト(経鼻生ワクチン)   料金:1回8000円

鼻の中に霧状のワクチンを吹き付ける、新しいタイプの生ワクチンです。インフルエンザウイルスの侵入ルートである「鼻の粘膜」に直接免疫を作ります。

対象年齢と回数

・2歳以上~19歳未満:年1回(どなたでも1回で完了します)

長所(メリット)

・鼻にスプレーするだけなので痛みはありません。

・13歳未満のお子様でも1回の接種で完了するため、通院の負担が減ります。

・免疫の持続期間が約1年(1シーズン)と長く、流行の後半まで効果が長持ちします。

短所(デメリット)

・接種後、一時的に鼻汁や咳、軽い発熱など風邪のような症状が出ることがあります。

・年齢制限があり、19歳以上の方や2歳未満のお子様は受けられません。

・弱毒化した生ワクチンのため、接種後1〜2週間は鼻からごく微量のウイルスが排出される可能性があります。健康な方には問題ありませんが、安全のため接種後2週間ほどは新生児やご高齢の方、免疫機能の低い方との密接な接触をお控えください。(接種後1-2週間程度、インフルエンザ抗原検査で陽性となることがあります)

フルミストを接種できない方

・2歳未満の方、および19歳以上の方

・妊娠中の方、または妊娠している可能性のある方(ワクチン接種後約2か月間は妊娠しないように注意してください)

・重度の喘息がある方

・免疫機能に異常がある方、または免疫抑制剤を治療で使用している方

・卵、ゼラチン、または経鼻ワクチンに含まれる成分でアナフィラキシーを起こしたことがある方

・アスピリンを内服している方

 

*注射・フルミストともに、他のワクチン(コロナワクチンや定期接種など)との接種間隔に制限はありません。同時接種も可能です。

*感染症に罹患した後の予防接種の間隔について、厚生労働省のガイドラインに基づき、当院では以下の間隔をあけてからの接種をお願いしております。

麻疹 治癒後4週間
溶連菌・水痘・おたふく・突発性発疹・新型コロナ 治癒後2週間
その他の感染症 治癒証明書が発行できる状態になってから1週間

最終的な接種の可否は、当日の診察時に全身状態を拝見して判断いたします。

 

定期接種

ロタテック6週0日~32週0日(1回目の接種は、出生14週6日までに行ってください)
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ロタウイルスによる胃腸炎の重症化を予防します。ロタウイルスワクチンは経口の生ワクチンで、弱毒化したウイルスに感染しておくことで免疫を獲得し、その後に感染しても症状を軽くする効果があります。27日以上の間隔をあけて3回接種します。
対象年齢から1日でも外れると安全性やワクチンの承認上、接種を行うことはできません。生後2か月になったらできるだけ早期に接種しましょう。
プレベナー20(小児肺炎球菌)生後2ヶ月から5歳未満
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肺炎球菌は多くの子どもの鼻やのどにいる身近な細菌ですが、免疫力の弱い赤ちゃんは、血液や脳に菌が侵入して、命にかかわる病気を引き起こすことがあります。特に細菌性髄膜炎は亡くなったり障害が残ることが多い怖い病気です。生後2か月になったらできるだけ早期に接種しましょう。対象年齢から1日でも外れると、公費(無料)対象外となります。
接種回数は、1回目の接種を受けた年齢によって変わります。
●2か月から7か月未満のとき:初回接種3回と追加接種1回(合計4回)
●7か月から12か月未満のとき:初回接種2回と追加接種1回(合計3回)
●12か月から24か月未満のとき:60日以上の間隔で2回接種
●24か月以上のとき:1回接種
5種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、ヒブ)生後2か月~90か月未満に4回接種
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令和6年4月1日より、これまで別々に接種していたジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ(DPT‐IPV)の四種混合ワクチンとヒブ(Hib)ワクチンが1つになった五種混合(DPT‐IPV+Hib)ワクチンを使用しています。
生後2か月になったらできるだけ早期に接種しましょう。対象年齢から1日でも外れると、公費(無料)対象外となります。
B型肝炎0歳児(生後2か月から1歳の誕生日の前日までに3回接種)
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B型肝炎ウイルス(HBV)への感染と、将来の「肝炎の慢性化」「肝硬変」「肝がん」を予防します。生後2か月になったらできるだけ早期に接種しましょう。
対象年齢から1日でも外れると、公費(無料)対象外となります。
*B型肝炎母子感染防止事業の対象者は助成の対象とはなりません。
BCG0歳児(1歳未満、標準接種年齢:5-8か月未満)
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乳幼児の重症結核(粟粒結核や結核性髄膜炎)を予防します。左上腕外側の中央部に接種するため、ステロイド軟膏は前日から接種部位への塗布を控えてください。保湿剤等の外用薬も当日は接種部位に塗らないでお越しください。接種部位に湿疹がある場合は接種ができないため、事前にご相談ください。
対象年齢から1日でも外れると、公費(無料)対象外となります。
麻しん・風しん混合(MR)1期1歳の誕生日から2歳の誕生日の前日までに1回接種
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麻疹(はしか)は、麻疹ウイルスによって引き起こされる、非常に感染力が強い感染症です。空気感染するため、手洗いやマスクでは予防できず、ほぼ100%感染し、脳炎や肺炎などの重い合併症を引き起こす危険があります。1000人に1人の割合で死亡することがあるため、ワクチンによる予防が極めて重要です。
風疹(三日はしか)は風疹ウイルスによって引き起こされる、強い感染力を持つ感染症です。子どもが感染した場合、脳炎などの合併症を起こすことがあります。さらに重要なのは、妊婦が感染すると、赤ちゃんに目、耳、心臓などの障害(先天性風疹症候群)が出るリスクが非常に高くなる点です。社会全体で流行を防ぐためにワクチンが極めて重要です。
1歳になったらできるだけ早期に接種しましょう。小学校入学前の1年間(年長さん)で2回目を接種します。対象年齢から1日でも外れると、公費(無料)対象外となります。
*過去に麻疹、風疹のいずれにかかっている場合でも、原則、MRワクチンで接種します。
麻しん・風しん混合(MR)2期小学校就学前年度(年長児相当)4/1~3/31に1回接種
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対象年齢から1日でも外れると、公費(無料)対象外となります。
水痘(みずぼうそう)1歳の誕生日から3歳の誕生日の前日までに2回接種
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水痘(みずぼうそう)は水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされ、非常に感染力が強いため集団感染が多く見られます。掻きむしることで痕(あと)が残ったり、重症化すると脳炎や肺炎を合併し、命にかかわることもあるため、1歳になったらできるだけ早期に接種しましょう。1回目終了後、3か月以上(標準的には6か月~12か月)あけて、2回目を接種します。
対象年齢から1日でも外れると、公費(無料)対象外となります。
日本脳炎1期生後6ヶ月~90ヶ月未満(標準接種:3歳~決められた間隔で3回接種)
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ブタの体内で増えた日本脳炎ウイルスが蚊によって媒介されうつります。感染者のうち100人から1000人に1人が脳炎を発症します。脳炎のほか髄膜炎(ずいまくえん)や夏かぜ様の症状で終わる人もいます。脳炎にかかった時の死亡率は約20-40%で、助かった場合でも後遺症を残すことが多くあります。
*接種勧奨差し控えの影響で、十分な接種ができなかった平成18年4月2日から平成19年4月1日までにお生まれの20歳未満の方には特例措置が設けられています。
日本脳炎2期9歳以上13歳未満
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3〜4歳頃に受ける第1期(計3回)で基礎免疫がつきますが、時間の経過とともに抗体価が徐々に低下します。第2期を接種することで再び免疫を強く高めます。
経過措置により、平成19年4月1日生まれ以前の方は対象年齢の上限が20歳未満となります。
2種混合(DT)2期11歳~13歳未満に1回接種
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ジフテリア及び破傷風の予防効果が期待できます。幼児期(第1期)に獲得したジフテリア・破傷風に対する免疫力は年齢とともに弱まるため、追加接種により十分な免疫力を再び高めます。
子宮頚がんシルガード9小学6年~高校1年生女子
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子宮頸がんは子宮の入り口(頚部)にできる癌で、日本では年間約3000人が亡くなっており、20代~40代前半での発症が増加しています。原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)は性交渉で感染し、持続感染を起こすことで、5~10年以上を経て一部が癌の発症につながります。初めての性交渉の前に接種を完了することで、癌発症を高い確率で予防できます。現在は小学校6年生から定期接種(公費無料)となっています。
対象年齢から1日でも外れると、公費(無料)対象外となります。
接種回数は、1回目の接種を受ける年齢によって変わります。
15歳未満で1回目の接種を受ける場合:2回
15歳以上で1回目の接種を受ける場合:3回
ヒブ生後2か月から5歳未満(令和8年10月16日に販売停止となります。完了していない方はご相談ください)
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※2024年4月からは、4種混合ワクチンにヒブワクチンが加わった5種混合ワクチンの接種が定期接種として開始されています。
接種回数は、1回目の接種を受けた年齢によって変わります。
●2か月から7か月未満のとき:初回接種3回と追加接種1回(合計4回)
●7か月から12か月未満のとき:初回接種2回と追加接種1回(合計3回)
●12か月以上のとき:1回のみ接種
※初回接種が完了しないうちに1歳に達した場合は、初回接種を中止し、直前の接種から4週以上の間隔をあけて残り1回接種となります。
4種混合(DPT-IPV)生後2ヶ月~90ヶ月未満に4回接種(5種混合ワクチンに移行しました。)
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(注)四種混合ワクチンは2025年7月をもって生産終了となりました。四種混合ワクチンとヒブ(Hib)ワクチンにより、接種を完了することができないことが見込まれる場合には、順次途中から五種混合ワクチンによる接種をお願いします。四種混合ワクチンの接種回数がヒブ(Hib)ワクチンより少ない場合は原則、三種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンを用い、接種回数を揃えてから、五種混合ワクチンに切り替えてください。

任意接種

おたふくかぜ1歳の誕生日から6歳となる日の属する年度の末日まで
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おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)は、ムンプスウイルスによって耳下腺や顎下腺が腫れる感染症です。合併症として、難治性難聴や、無菌性髄膜炎、精巣炎、卵巣炎、脳炎脳症、膵炎などを引き起こすことがあります。年齢が高くなってから罹患するほど重症化しやすく、合併症の頻度も高まります。1歳になったらできるだけ早期に接種しましょう。2回目は、小学校入学前の1年間(年長さんの時期・MR2期と同時接種)がおすすめです。
名古屋市に住民登録がある方は、費用の一部助成を行っています。1回目のみ自己負担金: 3,000円で接種ができますが、対象年齢から1日でも外れると、助成対象外となります。
(2回目は、7,000円になります。)
麻しん定期接種の対象年齢以外の方
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風しん定期接種の対象年齢以外の方
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成人の肺炎球菌(プレベナー20)
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定期接種(満65歳): 自己負担額は 5,600円。
※満60歳〜64歳で、心臓、腎臓、呼吸器、免疫機能に身体障害者手帳1級相当の重い障害がある方も定期接種の対象です。
任意接種の独自助成(満66歳以上):
名古屋市では国の定期接種(65歳)に間に合わなかった66歳以上の方に対しても、市独自で同等の費用助成を行っています。そのため、66歳以上で過去に未接種であれば、同様に 5,600円 でプレベナー20の助成接種を受けることができます。
*自費も含め、過去に「ニューモバックス」や「プレベナー20」などを1回でも接種したことがある場合は、定期接種・独自助成のどちらも対象外(全額自費)となります。
(注)過去に高齢者肺炎球菌ワクチンのプレベナー13やバクニュバンスを接種された方は医師にご相談ください。

診療案内

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